メソッドの基となった研究は、ジョー氏のシンプルな疑問から生まれました。

“私が今していることをするのには、どうしたらいいの?”

自分の声を出すための発声器官を熟知し、どの様にそれを使っているかという事を理解し、コントロールする事が出来れば、パフォーマンスのクォリティーも上がり、より豊かな表現が可能になるのはもちろんです。その事から自身の発声器官を見つめ直す、独自の研究が始まりました。
"Everyone has a beautiful voice. You just have to know how to use it." という考えの基に研究を進めたジョー氏、正しい方法のテクニックを身につけ、自分の声についてよく知っていれば、どんな人でも持っている「美しい声」を引き出す事が可能であると考えました。それぞれの持っている声を最大限に引き出し、声の健康を保ちながら開花させるための方法を生み出すために、25年の月日を研究に費やしました。現在は、世界中のプロの舞台人から支持され、数多くのプロフェッショナル歌手達から学ばれています。

どの様な人にメソッドは勉強されていますか?

EVTメソッドは、分野に関わらない様々な職種の方々が勉強する事が可能です。オペラ歌手、ミュージカル歌手はもちろんの事、ロック、ジャズ、ゴスペルなど幅広いジャンルの音楽、演劇関係の舞台人に勉強されています。また、日頃から声を酷使する事が多い、学校の先生やアナウンサー、解説者、声のテラピーに携わる言語聴覚士、耳鼻咽喉科の医師なども、メソッドを学んでいます。

発声器官のメカニズム

EVTでは発声に関わる器官を細かく分類し、その器官のコントロール方法をエクセサイズしながら勉強していきます。それらを、EVTではFigures for Voiceと呼び、声を構築する基本要素(エレメンツ)として、メカニズムを勉強する上で最も大切な事だと考えられています。また、エクササイズを用いて各器官をコントロールする方法を学びます。

 

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